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☆労働者の正当な権利を主張しよう!☆

◆私が本を読んで影響を受けた方に、

 斎藤一人さんや小林正観さんらがいらっしゃいます☆

 世の中の原理・原則にのっとった成功法則を展開されている方々で、

 「ツイてる」や「そ・わ・かの法則」なんかは、その言葉だけが

 一人歩きしている状態かもしれません。

 そんな方々にでさえ、少なからぬ影響を与えた人物がいるということを

 岡山にいた時に、友人から聞きました。

 読もう、読もうとは思っていたものの、

 なかなか読むことができずにいたのですが、

 つい最近本を借りることができ、一端ではありますが、

 その考え方に触れることができました♪

◆その方の名前は、

 「中村天風」さんと言われる方です。

 ご存知の方も多いのではないでしょうか?

 この方は、明治9年、家族に生まれながら、軍事探偵となり満洲へ。

 「人斬り天風」と恐れられる。

 死病(自分の病)を治すために欧米からインドへ渡り、

 その間、コロンビア大学で医学を学び、日本人初のヨガ直伝者となる。

 帰国後、東京実業貯蔵銀行取締役、大日本製粉重役となるも、

 突如一切の地位を投げ打ち、大道説法に転じるという

 波乱万丈な人生を送ってきた方です☆

◆天風氏の活動である天風会には、

 松下幸之助氏がいたことは、あまりにも有名な話。

 【今日の一冊:君に成功を贈る(中村天風)】

君に成功を贈る 君に成功を贈る

著者:中村 天風
販売元:日本経営合理化協会出版局
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 今でこそ、ポジティブ精神だけでは厳しいという考え方もありますが、

 天風氏は何がなくても心の積極的な姿勢を失ってはダメだと

 強く主張されています。

 経験から語られる言葉の一つ一つが身にしみる著書です。

 積極的な姿勢は意識していきます!

◆【昨日のEURO2008】

 フランス0-0ルーマニア

 オランダ3-0イタリア

 今朝は5時起きして、オランダ対イタリアを見てました!!

 朝から大興奮です☆

 予選からW杯の決勝トーナメントみたいな試合が見られる

 EUROはやっぱすごいっ♪

◆さて、昨日は「小学生でもわかる労働法」というテーマで、

 解雇についてお伝えしました。

 昨日は実務上でよく話題となる整理解雇と懲戒解雇の

 2種類に分類しましたが、普通解雇と言われるものもあります。

 ただ、あまり問題になることがないので、言及しませんでした。

 また、機会があればお伝えしますね☆

 それでは今日も、引き続きお伝えしていきます♪

◆今日は、「労働時間」と「休日」について、

 お伝えしていこうと考えています。

 まず、私達労働者は、どれくらいの時間働くように

 法令では定められているのでしょうか?

 ・

 これについては労働基準法第32条に

 以下のように定められています。

 [使用者は、労働者に、休憩時間を除き一週間について

 四十時間を超えて、労働させてはならない。

 2.使用者は、一週間の各日については、労働者に、

 休憩時間を除き一日について八時間を超えて、労働させてはならない。]

 これにより、1日8時間、週40時間労働が原則となっていることがわかります。

◆‘ちょっと待って!

  じゃぁ、うちの会社なんか残業したら、8時間なんてすぐにオーバーするよ。

  これって違法なんじゃない!?’

 という話になってくると思います。

 しかしながら、あくまでもこれは原則です☆

 どの会社であっても、1日8時間労働で全社員が滞りなく、

 仕事が完結することは、多くないと考えられます。

 したがって、1日8時間を超えて仕事をしなくてはならない場合のために、

 『三六協定』(さぶろくきょうてい)と言われるものが登場します!

◆この三六協定は、労働基準法第36条の条文に基づき

 締結と届出がされるものなので、このように呼ばれています。

 内容を簡単にお伝えすると、

 「使用者が労働者に法定時間外労働や法定休日労働をさせる場合、

 過半数労働組合または過半数代表者との間で、

 労働の具体的理由、業務の種類、労働者の数、延長時間等を

 協定として締結し、労働基準監督署に届けなきゃダメよ。」

 というものです。

 だから、三六協定の締結や届出をしていないのに、

 残業を命じている会社は違法です。

 刑罰も発生しますので、会社としては

 かなり気にかけている部分のはずです。

 私も三六協定自体は見たことがないのですが、

 自分の会社では届け出られていることは確認しました♪

◆時間外労働や休日出勤にかかる部分については、

 就業規則への記載があるはずですので、

 一度確認しておくことをお勧めします。

 ただ、協定も締結・届出されて、就業規則にも記載されているからといって、

 あまりにも長時間の労働は、安全配慮義務の違反となります。

 目安としては、1週間15時間、1ヶ月45時間となっているので、

 いずれにせよ目に余る長時間労働が発生している場合は、

 所轄の労働基準書に相談してみるのもよいかもしれませんね。

◆次に休日ですが、法令上は、労働基準法第35条により、

 「使用者は、労働者に対して、毎週少なくとも

 一回の休日を与えなければならない。」

 とありますが、第2項で4週間に4日以上の休日を与えれば

 オッケーとなっているので、実務上はシフト制の仕事であっても、

 この原則が破られるということは、相当激務の会社でない限り(笑)、

 あまり発生していないと考えられます。

 (自主的に休日を返上して働いている等は除く)

◆以前は全然状況が違っていたのかもしれませんが、

 現在は週休2日、週40時間労働という会社が一般的かもしれないですね♪

 この続きで「年次有給休暇」についてお伝えしようかと思っていたのですが、

 長くなりそうなので、明日に持ち越すことにします。

◆今日は「小学生でもわかる労働法」をテーマに、

 労働時間と休日をお伝えしました。

 明日も引き続きお伝えしていきます。

 今日も読んでいただき、ありがとうございました♪

◆【与えると、与えられる】これが原理・原則です。

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