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☆会社との約束事を知る☆

◆昨日は更新ができませんでした・・・。

 一昨日、今年入った新入職員や後輩とともに、

 飲みに行きました☆

 【今日のお店:Aoyama 酒・菜 おかず 溜池山王店】

 ⇒ http://r.gnavi.co.jp/g311200/

 この店は何がすごいかって、

 「飲み放題が無制限」

 なところ。

 言葉どおりのまさしく‘飲み放題’です。

 料理もうまいし、言うことありません!

◆6時半から11時まで、本当に飲み続けてました。

 岡山では後輩という後輩は数えるほどだったのに、

 東京に戻ってきた途端に、ドッと増えました。

 お財布的には痛いですが(笑)、私も自分が新入職員の時には、

 散々飲み食いさせてもらったので、それを次につなぐ感じですね。

 楽しい時間を過ごさせてもらいました☆

◆そして、今日はサッカーW杯予選。

 大事な大事なアウェーのオマーン戦です!

 その後に引き続く「EURO2008」開幕戦のことも考えると、

 今日の夜から深夜にかけては、サッカーに陶酔しそうです。

 今日も魅せてくれ、俊輔!

 テレビの前にかぶりついて、幸せな時間を過ごします♪

 勝つぞ、ニッポン!!!

◆さて、前回は「小学生でもわかる労働法」というテーマで、

 ご自身の労働環境を熟知している人は意外に少ないことをお伝えしました。

 それでは今日は、本題に入っていきます♪

◆「小学生でもわかる」

 と銘打ってしまっているだけに、

 小難しい表現はできる限り避けるようにします。

 ただ、法律的にその言葉じゃなきゃ意味が通らないってものは、

 補足していこうと思うので、使っても大目に見てくださいね。

 このアウトプットは私にとっても冒険です☆

◆まず、

 「そもそも「労働法」って何よ?」

 という部分から始まります。

 「労働法」とは言ったものの、労働法という名前の法律があるわけではなく、

 これは労働に関する法律の総称として使われています。

 労働に関する法律として有名なものは、

  ●労働基準法

  ●労働組合法

  ●労働関係調整法

  ●労働契約法(20年3月1日施行なので、新しい!)

  ●男女雇用機会均等法

  ●労働者派遣法

  ●職業安定法

 などがあります。

 これらを総称したものが「労働法」なのです。

◆では、私達が働いている会社(組織)と私達との間で、

 どんな約束事がされているのかを知る必要があります。

 私達働いている人間を指して「労働者」と呼びます。

 逆に、私達を雇っている会社のことを「使用者」と呼びます。

 この労働者と使用者の間で

 ‘こんな風に働いてくれたら、これだけのお金を出すよ。’

 という約束事のことを

 『労働協約』

 と言います。

◆一般的には、労働協約は労働組合と会社との間で締結されます。

 ですが、「労働組合」を絡めてしまうと、話がややこしくなるので、

 ここでは触れないことにします。

 この労働協約には、

 【法令や判例より悪い協約は認められない】

 という特徴があります。

 (「判例」とは、裁判所が出した判決と思ってもらえばよいです。)

 つまり、法令で認められている権利を認めなかったり、

 判例で出された解釈と異なる労働協約は無効なのです☆

 よく問題となる点については、また触れていきますね。

◆ただ、この労働協約自体は、

 普段労働者があまり目にするものではありません。

 実際、私も目にする機会なんてありませんでしたから。

 ・

 「じゃぁ、労働者はどうやって約束事を確認するのか?」

 という話になると思います。

 そこで登場するのが

 『就業規則』

 になります。

 ‘んっ、就業規則?何か聞いたことがあるかも。’

 と思われる方も多いのではないでしょうか。

 この就業規則は、10人以上の方が働いている職場では、

 使用者が作成しなければいけないものなのです。

 ですから、10人以上働かれている職場では、

 絶対にあるべきものだと言えます。

◆就業規則を作るのは、使用者です(←ここがポイント)。

 就業規則は使用者も確認したと証拠ととともに、

 労働基準監督署長に届けなければなりません。

 ただし、内容自体が違法であったりする場合も、

 受理されてしまう可能性があるので、100%正しいとは言えません。

◆就業規則に絶対に入れなければならない項目としては、

 始業・終業時刻、休日、休憩、休暇、賃金(給料)の決定、支払方法、

 支払時期、昇給、退職などなど、労働条件の中心的な部分です。

 そして、これ以外にも多くの重要な項目が記載されています。

 使用者は、労働者にいつでも就業規則が確認できるように、

 周知させおかなくてはいけない義務を負っています。

 ですので、

 「就業規則が見れない・・。」

 なんていう職場は、完全な違法なので注意する必要があります。

 最近ではパソコンで閲覧できるようになっている職場もあります。

 ちなみに、私はパソコンで閲覧しています。

◆また、法令や労働協約と異なる記載があった際に、

 ‘どれが一番優先されるの?’

 という点については、

 1.法令、2.労働協約、3.就業規則

 の順になります。

 ですが、一般的に就業規則は労働者が守るべきルールが

 明示してありますので、読んでおいて損はないものです。

 ぜひ、一度ご覧になることをお勧めします!

◆今日は「小学生でもわかる労働法」というテーマで、

 労働協約と就業規則をお伝えしました。

 今まで1回も就業規則を眺めたことがないという方は、

 ショッキングな内容が書いてあるかもしれないので、

 本当に確認した方がよいですよ!

 明日も引き続きお伝えしていきます。

 今日も読んでいただき、ありがとうございました♪

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