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☆上司からの命令・・・あなたは断れますか?☆

◆昨日の日本代表対オマーンのアウェー決戦は、

 1-1の同点で終了しました☆

 ただ、あの気温38度という過酷な環境の中、

 仕方ない部分もあったのかなという気もします。

 気温38度、湿度50%以上って・・・岩盤欲の中で、

 全力で走りまわってるようなもんですからね。

 選手にとっては、かな~り過酷なアウェー戦だったようです。

◆3次予選も残り2試合。

 あとはアウェーのタイ戦と、ホームのバーレーン戦です。

 2連勝して、気持ちよく3次予選を突破してほしいものです。

 信じてます!!

◆んでもって「EURO2008」も開幕♪

 この前見学してきた赤坂サカスのスタジオからも

 生中継していました。

 なぜ、メインMCがベッキーなのかは、ちょっと謎ですけど・・・。

 ベッキーってサッカー知ってるのかなぁ?

 優勝予想としては、私はドイツをおしています。

 堅実な守備から、素早い攻撃をしかけられ、

 若手も確実に育って経験値を積んでいるドイツが強いかと。

 イタリアはカンナバーロの負傷が痛いなぁ・・・。

 って感じで、これから決勝までの毎日が楽しみです!

◆さて、昨日は「小学生でもわかる労働法」をテーマに、

 労働協約と就業規則をお伝えしました。

 就業規則は、人事部署に移ってきたから初めて見たけど、

 知っていれば上司から過去に受けた質問に、

 「就業規則で決まってますから。」

 と答えられた場面がいくつもあるなぁと思っちゃいました☆

 ホント、マンガ読むより就業規則かも(笑)。

 それでは今日も、引き続きお伝えしていきます♪

◆私達労働者は、使用者と

 『労働契約』

 を締結しています。

 簡単に言うと、使用者が

 【これだけの仕事をしてくれたら、これだけの賃金を払いますよ】(賃金の支払)

 という条件を提示しているのに対し、使用者が

 【賃金をそれだけもらえるなら、これだけの仕事をしますよ】(労務の提供)

 という形で応募し、お互いに約束します。

 これが労働契約です。

 サラリーマンであれば、入社の時に、

 確実に会社と結んでいるはずです。

◆使用者からすれば「賃金の支払」が、

 労働者に対する債務となります。

 労働者からすれば「労務の提供」が、

 使用者に対する債務となります。

 したがって、給料をもらっているにもかかわらず、

 理由もなく働かないということは、「債務不履行」ということになります。

 つまり、‘約束破ってるんだから、責任とりなよ!’って話。

 逆に、しっかり約束したとおり働いているのに、

 約束した給料がもらえないのも「債務不履行」ということになります。

 この場合は、時に労働者側が

 [賃金未払い訴訟]

 という形で、使用者側を訴えることがあるので、

 意識することがあるかもしれませんね♪

◆この労働契約では、いくつかの事項が禁止されています。

  ●賠償予定の禁止

   ・・・労働契約自体に、損害賠償額を明記することは禁止されています。

     ただし、損害賠償が発生するような事態が起こった場合には、

     労働者にも社会通念上の責任はあります。

  ●貸金の相殺禁止

   ・・・使用者が労働者にお金を貸していたとしても、

     勝手に給料と相殺(給料から差し引く)することは禁止されています。

     いったん、約束した全額は労働者に支払わなければなりません。

  ●強制貯金の禁止

   ・・・強制的に貯金をさせることは禁止されています。

     貯金等には、きちんとした手続きを踏むこととされています。

 このような禁止事項を労働契約に含めることはできません。

◆ところで、みなさんは上司から

 「残業命令」 や 「休日出勤命令」 を受けたことはないでしょうか?

 労働契約を結んでいる私達労働者は、

 使用者側からのこうした命令を、

 絶対に遵守しなければいけないのでしょうか?

◆私も以前に休日出勤とプライベートな予定が重なり、

 泣く泣く予定をキャンセルしたことがあります☆

 ‘ちぇっ、運悪かったなぁ・・・’

 なんて思っていたのですが、全然思い違いでした。

 私が労働法を知らなかっただけなのです。

◆なぜか??

 結論から言うと、

 「指揮・監督者からの残業命令、いわゆる時間外労働命令は、

 相当の理由がない限りは断ることはできません。

 しかしながら、休日出勤命令は、使用者側に業務の運営に

 障害をきたすような状況でなければ、断ることができます。」

 ・

 つまり、仕事後に映画の予定が入っていた場合に、

 上司から残業命令を受けたら、映画をキャンセルするしかありません。

 しかし、休日に映画の予定が入っていた場合に、

 上司から休日出勤命令を受けても、その命令を断ればよいのです。

◆根拠としては、時間外労働に対する割増手当が25%なのに対し、

 休日出勤に対する割り増し手当は35%となっています。

 つまり、時間外労働と休日出勤を区別しているのです。

 解雇不自由の原則(また補足します)により、

 時間外労働はある程度はいたしかたないとされていますが、

 休日は労働者の権利であり、それを侵害することは、

 よしとされていません。

 ですから、出たくない休日出勤には、怖がらずにハッキリと

 「NO」

 の意思表示をした方がよいかもしれませんね。

 ですが、最終的には、ご自身の判断ということをお忘れなく!

◆今日は「小学生でもわかる労働法」というテーマで、

 労働契約と時間外労働・休日出勤をお伝えしました。

 明日も引き続きお伝えしていきます。

 今日も読んでいただき、ありがとうございました♪

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