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☆リアルサクセスストーリー【片岡和久さん】②☆

◆1年間(2009年実績)で533名の就活中の学生が読んで、
 
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 「これを知らずして、面接を受けようとしてたなんて危なかった……。」

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◆昨日は、うちの組織の人事担当者面接試験がありました。

 グループディスカッションをクリアー。

 2人以上のリクルーターと面接して、そこをクリアー。

 そして、今回の担当者面接です☆

 私は、学生の控室を担当しました。

 なかなか楽しかったですよ♪

◆基本的には面接官の評価が最優先なのですが、

 「控室ではどうだった?」

 という印象を聞かれ、そこで合否がきまることも・・・。

 まぁ、2,3分でも話してみると、深い面接はしなくても、

 だいたいの人となりはわかるので、その印象を素直に伝えましたね。

 あまりに暗いのも、前に出過ぎるのも印象としてはよくないですね。

 やはり、決め手は志望理由・志望度(情熱)・人柄の3つくらいのもんです。

◆結局、昨日の合否を決めるところまで携わったのですが、

 40人中まずは10人に絞られていました。

 合格者には面接当日に合格の案内をしていました☆

 かなりの狭き門ですね。

 もっと通ると思っていました(汗)。

 次が管理職面接で、事実上の最終面接なので、

 それくらいふるいにかけないといけないのかもしれませんが。

 総合職の就職活動は大詰めです!!

◆昨日の続き・・・

 ・

 ついに、金融業者の社長と今日会える。

 ここまでの1ヶ月半の粘りが報われるというものだ。

 しかし、この時点での私は社長の思惑を知る由もなかった。

◆想像していたとおりの社長だった(想像が外れてくれることを祈っていたのだが)。

 いかにも、金融やってます的な、見方を変えればあっち系に見えなくもない。

 とにかくあっちの迫力にひるんでしまうような、そんな社長がやってきた。

 ・

 「あんたが片岡さんか?」

 「は、はい。」

 俺はなるべく自分の感情が表に出ないように受け答えをした。

 「うちの若いもんに、ずいぶん迷惑かけとるらしいのう。」

 「いえ、迷惑をかけているつもりはありません。

  ただ、現状ではどうやっても全額返すことは不可能なので、

  その返済方法を直接社長に会って話したかっただけなんです。」

 「そのために1カ月以上も粘ったんか・・。」

◆気まずい沈黙だ。

 社長は何を考えているのだろうか。

 次の社長の言葉は全く予想外のものだった。

 「よし、イイ根性しとる!

  お前、うちに来ないか?そしたら、借金はチャラにしたる。」

 「・・・」

 ‘え~っ!?俺が金融に?でも、借金がチャラというのはすごい。’

 その時間がどれくらいのものだったかは今となっては定かではないが、

 俺はものすごく悩んだ。

 おそらく社長の前でなければ‘考える人’のポーズになったことは間違いない。

 ‘毎日25,000円返さなければいけない借金が帳消しになるのは魅力的だ。

  ただ、この人の近くでいる限り一生頭があがらなくなるに違いない・・。’

 結局、俺が出した結論は、“NO”だった。

◆「社長、非常にありがたいご提案なのですが、

  今回はお受けすることはできません。

  ただ、借金の方は責任を持って、全額返していきますので、

  その返済方法を検討していただけないでしょうか?」

 社長の顔が憮然としたものになった。

 ‘ヤバい・・・怒らせてしまっただろうか。’

 ・

 「そうか・・・まぁ、それは仕方ないな。

  目先の借金帳消しに揺れることなく、

  自分の意思を貫けるあんたは大したもんだな。

  いいだろ、利息はなしにしてやる!

  自分が好きな時に、好きなだけ返したらいい。

  あんたみたいな若者を見ると、嬉しくなるね。」

 ‘マジっすか~!?’

 奇跡だ。

 あれだけ追い込みのキツイ金融業者の社長から、

 利息を取らない許可をもらった!

 ただ、俺にも男としてのけじめがある。

 「社長、ありがとうございます。

  ただ、いつでもいいと言われると甘えてしまうので、

  毎月きっちり同額を返済させていただきます。

  このご恩は一生忘れません!」

 社長は試験している面接官のように深くうなずいていた。

◆とにもかくにも、毎日25,000円を支払わなければいけないという

 地獄の生活は切り抜けることができた。

 まぁ、780万の債務でのスタートというのは輝かしいものではないが、

 きちんと働けば返せない額ではないだろう。

 当時の俺は、地元の開発をメインしている不動産会社で働いていた。

 メインストリートの一部は、自分が買収・計画・開発をして、

 立派な商業地域となって活性化している。

 不動産の仕事は扱える金額も大きくて、やりがいがある。

 ある変える額に給料が比例しないのが難点だが・・。

 ・

 そんな俺にある日、ひょいと第二の試練がやってきた。

 “倒産”

 である。

 自分が働いている不動産会社が突然倒産した。

 あ然とするしかなかった。

 借金を返すためにバリバリ働こうと思った矢先の出来事である。

 夕日に向かって「バカヤロー」と叫びたい衝動に駆られる。

 とにかく俺は、働き口を失った。

◆不動産が好きだったが、借金も返さなくてはならないため、

 あまり仕事にこだわるわけにはいかない。

 そこで、次に拾ってもらえたのが、町の自動車屋だった。

 自動車の営業職に就くことになったのだ。

 確かに、車に乗るのは好きだが、車を売ることに興味があったわけではない。

 しかし、背に腹は変えられない。

 俺はさえない気持ちを払拭できないまま、自動車屋になった。

◆自動車屋になって、かれこれ3ヶ月が経過してしまった。

 売れない・・・。

 というより、興味がわかない。

 3ヶ月経った今でも、1台も売ることができていないのだ。

 不動産業では億単位の取引をバンバン決めていたため、

 車という100万、200万の世界に全然惹かれないのだ。

 さすがに売れない俺を見る周りの目もキツくなってくる。

 ‘自動車屋は自分には合わないかな。

  ここらで潮時だろうか・・・。’

 そんな風に考えていた時に、1人のお客さんと接することになった。

 ・

 普段であれば、自分は外回りに出て、

 店にいることはないのだが、たまたま人手が不足し、

 俺が店で留守番することになった。

 「すいません、ちょっと車を見せてほしいんですけど。」

 見た目は20代だろうか。

 自分よりは年上の男性が店に入ってきた。

 「いいですよ、好きに見ちゃってください。」

 やる気のない俺は、適当に見てかまわないことを指示した。

 ・

 しばらくして、男性から車について色々なことを聞かれた。

 ‘こんなことも知らないの?’と思ってしまうような基礎的なことから、

 車自体にはこだわりがある俺だからわかることまで、広範囲のことを聞かれた。

 聞いている表情は真剣そのもの、

 答えているこっちがかしこまっちゃうくらいである。

 でも、目を輝かせながら、話を聞いてくれるのは悪い気はしない。

 男性はしばらく考えた後、

 「じゃぁ・・・・・これに決めます!」

 という一言を発した。

 ‘えっ、売れたの?’

 「いいんですか?もう決めちゃっていいんですか!?」

 「えぇ、正直今日は車を見るだけだと決めてたんですが、

  片岡さんの説明を聞いてたらすごく欲しくなっちゃいましたし、

  片岡さんからなら安心して買ってもいいかなと思ったんです。」

 「そうですか・・・。」

 俺は初めて車が売れたことと、自分の説明で買ってくれたことに驚きつつ、

 人が喜んでいる姿を直接見れていることに素直に嬉しかった。

◆手続きを行い、男性は「ありがとう」という言葉を残し、

 非常に満足気に帰っていった。

 128万円。

 不動産と比較すると額は小さいが、

 売れた時の満足感は不動産より大きかった。

 それが自分にとっても不思議だった。

 よくよく考えてみると、

 不動産は直接感謝されるという機会がなかったからだということに気づいた。

 しょせんは業者間の取引ばかりなのである。

 一方の車は、直接お客さんの笑顔が見れる。

 満足した表情と感謝の言葉がもらえる。

 ‘ヤバい、ちょっと面白いかも。’

 そこから俺の車営業のエンジンがかかった。

 ここから俺の人生は怒濤の突っ走りを見せることになる。

 ・

 明日に続く。

◆今日も読んでいただき、ありがとうございました♪

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