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☆リアルサクセスストーリー【片岡和久さん】⑤☆

◆昨日は、新宿で不動産メンターのHさんとお会いしました。

 Hさんとは会う頻度も多いですが、いつも1対1で会うわけではありません。

 だいたいは、私のような取り巻きも含めて5,6人というのが相場でしょうか。

 いつもご馳走していただいているのが申し訳ないくらいの人数です(汗)。

 しっかり私も貢献していきたいですね。

◆昨日は新宿でした。

 【今日のお店:新宿つな八】

 ⇒ http://www.tunahachi.co.jp/

 天ぷらの専門店って、ちょっと敷居が高くて行ったことがなかったのですが、

 初めて行きましたねぇ。

 ↓上天麩羅御前をいただきました。

090330_19160001_2

 天ぷらは、熱々が3回に分けて出てきます。

 揚げたてなので、当たり前ですが美味いです☆

 4種の塩と、天つゆのどれで食べてもいいのも素敵でしたね。

◆その後、隣のお店にも入りました。

 【今日のお店:肉の万世】

 ⇒ http://www.niku-mansei.com/contents/02shiten/02tokyo_sinjyuku.html

 「肉の万世」と言えば、けっこう有名なお店らしいのですが、

 知らなかったです・・・。

 ↓ちょっとつまんじゃいましたけど、カツサンドが名物。

090330_20290001

 ここも揚げたてで熱々が出てきます。

 お土産にいいかもしれませんね。

 何だか・・・最近食べてばっかだなぁ(汗)。

◆昨日の続き・・・

 ・

 ある時から俺の10年来の友人である麻原が

 よく店に顔を出すようになった。

 麻原も車については詳しいらしく、

 既に他県にも支店を出していた俺に、

 今後の車業界について色々なアドバイスをくれた。

 アドバイスも適切だったこと、

 経営者としての苦しさや辛さを理解してくれることから、

 いつしか俺は麻原を信じていた。

 ・

 そんな時、麻原からある提案があった。

 「片やんさぁ、今後は車をネットにも出すべきだよ。

  今よりも断然多くの人の目に触れるし、

  広告量も今よりは抑えられる。

  今片やんの店にある車をネットショップで出してみようや!」

 確かに今まで俺も

 ‘もっと多くの人に自分の店の車を知ってもらえないか’

 ‘もっと広告費を抑えられないか’

 と考えてはいた。

 しかし、それを実現するには至らなかった。

 そこに麻原からの提案である。

 インターネットについては、正直そこまで詳しくはなかったが、

 麻原に任せてみることにした☆

 ・

 「そっかぁ、じゃぁ任せるわ。

  うちの車もネットに載せられるように色々手続きお願いしてもいい?」

 「いいよ!任せときなよ。」

 麻原はまるであたかも簡単なことかのように返事をした。

◆“詐欺”だった・・・。

 ある日店の商品である車が全て他者のものになってしまった。

 何が何だかよくわからない。

 麻原はネットに車の広告を出すのではなく、

 うちの商品を他社へ移す手続きを進めていたのだ。

 全く気付かなかった。

 被害総額を聞いて驚いた。

 「6億4千万円」

 リアルに血の気が引くのがわかった。

 鳥肌などという言葉では表現しきれない状態となった。

 今まで天国への一本道だと思って突き進んでいたところに、

 突然奈落の底への落とし穴に落ちた感覚だ。

 目の前が真っ暗になった。

 ・

 当然ながら麻原には連絡が取れない。

 事情の飲みこめない従業員からは、困惑の声が聞こえる。

 プラスマイナスゼロになるのであればまだ許されるが、

 後から払う予定で仕入れた車も多々あったので、

 結果は無残なものだった。

 知り合いの弁護士に相談した結果、

 「自己破産した方がいいですね。」

 と宣告されてしまった。

 ‘自己破産かぁ・・・それもいいかなぁ。’

 と客観的に自分を見る自分がいることに驚いた。

 ・

 結果から言えば、俺のやり方はあまりにも多くの敵を作りすぎていたらしい。

 「文句言う暇があるんだったら、企業努力すればいい!」

 そう考えている自分がいたので、

 時にライバル社などの顧客が流れてきても当たり前だと思っていた。

 しかし、今思えばもっと他にやり方があったのではないかと思う。

 「競存」や「強存」よりも「共存」を目指すべきだった☆

 それがあの麻原のような行動につながったのだ。

 ・

 年収約7,000万円から無一文(自己破産)になるには、

 恐ろしいほど時間は必要なかった。

 あっという間の出来事とは、あぁいうことを言うのだろう。

 とにかく俺は、

 店も商品も従業員も顧客も・・・そして「信頼」さえも失ってしまった。

 まさに一からの再スタートである。

◆再スタートとはいえ、今の自分には何もなかった。

 ‘とりあえず東京に出よう!’

 ということで、何があったからというわけでもないが、

 東京へやってきた。

 ・

 心機一転したのがよかったのであろうか、

 この頃、俺が車屋をやっていた時の“ノウハウ”を

 教えてもらいたいというオファーが九州の会社からあった。

 しかも、1社ではなく、何社も。

 さすがの俺も気づいた。

 ‘何もないと思っていたけど、俺には“ノウハウ”がある。

  「営業」「広告」「マーケティング」「経営」・・・

  きっと自分の身についているこういうノウハウを知りたい人は

  たくさんいるに違いない!’

 と思い立ち、現在のようなアドバイザー的な立場となっている。

 ・

 車屋のピーク時の収入には及ばないが、

 それでも車屋の何十倍何百倍の時間のゆとりがある。

 当時は「金はあったが時間がない」状態だったが、

 今は「時間はあるし、そこそこのお金もある」という状態だ。

 もしかしたら、あの時詐欺にあわなかったら、

 今も時間に追われ、必死になって働き、体まで壊していたかもしれない。

 そう考えると、あの詐欺はよかったことになる。

 (迷惑をかけた人には申し訳ない気持ちはもちろんあるが)

 「詐欺」に感謝・・・なんて言ったら怒られるだろうか(笑)。

 ・

 自分の成功を一言で表すならば、

 【チャレンジ!】

 ということになる。

 なんにでもチャレンジしてやってみることにより、

 また別のステージに進むことができる。

 チャレンジせずにずっと同じステージにいる人に、

 成功の女神はほほ笑まない。

 「迷ったら進め!」、

 この言葉をこれから成功を目指す方々に送ります。

◆片岡さんは、すごく素敵な方です。

 今は月に1回個人会員向けの勉強会を開く傍ら、

 平日の午前中に多くの会員企業にアドバイスをされています。

 車屋時代の教訓を活かし、土日はデートだそうです(笑)。

 今回、片岡さんのサクセスストーリーを教えていただいたので、

 5回に分けてお伝えしてみました。

 一部フィクション要素も入っていますが、

 基本的な話の流れはノンフィクションです!

 本当にこういう方が探せば身近にいるんです。

 何か少しでも成功のエッセンスを感じとってもらえれば幸いです。

◆今日も読んでいただき、ありがとうございました♪

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