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☆リアルサクセスストーリー〔片岡和久さん〕④☆

◆昨日は、朝日新聞社主催の、

 『オバマ演説で英語力を伸ばす!』

 という講演会への参加に応募したところ、

 抽選で当選したので、参加してきました。

 場所は大手町フジサンケイビルでした☆

 ↓会場はだいたい200人規模といったところでしょうか。

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 開演時にはこの席がほとんど埋まっていました。

 もちろん自分が座った席は、関係者席を除くと一番前の席。

 どうせ聞くんなら断然前がいいっす!

◆プログラムとしては、

 1.オバマ演説の魅力を解剖〔津田塾大学准教授 鈴木健氏〕

 2.実践リスニング講座〔通訳 拓原誠子氏〕

 3.英語落語〔落語家 桂かい枝氏〕

 ダントツに面白かったのが、「英語落語」でしたね。

 初めて英語落語を拝見しましたが、けっこう面白い!

 ↓それに英語力もそれほど必要ないため、単純に楽しめます。

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 昨年は全米72ヶ所で落語をしたというのもわかる巧さでした。

◆その後、不動産メンターであるHさんと合流し、

 めちゃくちゃ美味しいお寿司をごちそうになりました。

 ↓噂では聞いていたのですが、ネタが新鮮。

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 ↓値段さえ気にならならければ(笑)、何度も通いたいお店です。

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 ・

 お寿司の後は、場所を喫茶店に移して情報交換。

 【今日のお店:珈琲達磨堂】

 ⇒ http://homepage2.nifty.com/darumado/index.html

 ここのコーヒーは本当に美味しい!

 基本的に私は普段コーヒーを飲まず(お腹が痛くなるため)、

 あまり好んでいなかったのですが、

 ここのコーヒーは思わずおかわりしちゃいました。

 しかも、2杯ともブラックで飲みましたし。

 美味しいコーヒーってあるんだなぁと改めて感じた日でした。

 Hさん、何から何までごちそうさまでした♪

◆昨日の続き・・・

 ・

 カスタマイズ専門店として始まった俺の店は、

 コアな客層には圧倒的な支持を得ていた。

 しかし、車を買う人の割合からすれば、

 カスタマイズを好む層などごく一握り。

 次のステップに進むためには、一般顧客をターゲットにしたい。

 そんな風に考えていた俺は、

 スタッフに直接意思確認をしてみた。

 ・

 「なぁ、小沢。お前さぁ、自分の店を持ちたい?」

 小沢は俺が最初にプレハブ経営し始めた時からの部下だ。

 「えっ、突然何言ってるんですか?」

 「だから、店を持ちたいか、持ちたくないか聞いてるの。

  持ちたいか、持ちたくないか、どっちよ?」

 「そりゃ~、持てればいいとは思いますけど・・・。」

 「実はさ、次の店を出そうかと考えてるんだ。

  それで、次の店は一般客をターゲットにする。

  やりたい?やりたくない?」

 「一般客かぁ・・・経験はないですけど、やったら面白いですよね!」

 「そうか。じゃぁ、やるか!」

◆この時、土地の区画整理も始まっていたこともあり、

 俺は借りていた土地の代替用地を国から購入することができた。

 そして、いわゆる立退き代ってやつも手に入れた。

 ‘これを元手に一気に勝負をかけよう!’

 腹をくくった俺は、自社ビル建設計画を練った。

 コンセプトとしては、

 “お客さんがデートコースとして寄れるスポットに”

 というもの。

 要は、1年に1回来るか来ないかわからないようなお店にしても、

 爆発的に流行ってはいかない。

 常に立ち寄ってもらえる雰囲気作りをしておかないといけない。

 そんなコンセプトの元、今までとは比較にならない借金をして、

 5階建て自社ビルの建設は始まった。

◆自社ビルが完成した時、感慨深いものがあった。

 780万の借金からスタートし、不動産屋の倒産、

 自動車営業との決別、そして独立。

 考えてみるとあっという間の出来事だった。

 ‘何事も「チャレンジ」してみることだな。’

 最近は、心からそう思えるようになっていた。

 ・

 ついに自社ビルでの営業を始めることとなった。

 今までの規模とは全く異なるため、

 ここで俺は一般顧客を作るための、1つの戦略を用意していた。

 広告の出番である。

 その広告は、いたってシンプルな内容だった。

 市価の約半額の車体価格と大きな電話番号。

 ただ、それだけ。

 これで勝負をかけた。

 ・

 なぜ、市価の半額の価格で売ることができたのか?

 それは車の残債クレジット払い(リースのような形となる)が出始めた頃だった。

 俺は先行者利益を得るために、真っ先に申請をして許可を取っていた。

 お客さんは半額を負担するが、所有者は会社のまま。

 しかし、数年間乗って、その車を買取りたければ、

 その時点で残りを支払えばよいという制度。

 当時は、まだ誰も取り入れていない販売制度。

 ・

 結果は、開店時の行列を見れば一目瞭然だった。

 通常は車屋に行列なんてありえない(苦笑)。

 朝から電話も鳴りやまない。

 さばききれず、帰ってしまったお客さんもたくさんいるほどだ。

 とにかく1つわかったことは、

 俺は勝負に「勝った」ということだった。

◆お客さんがつくことがわかったので、ピットも併設した。

 そこでエンジニアを雇い、車のことなら何でもできるようにした。

 ・

 また、社員のモチベーションを保つ工夫もたくさん行った。

 夏場になると、ピットの温度が異常に暑くなるのだ。

 40度超えなどザラにある話。

 しかしながら、この暑さはかわいそうになる。

 そこで、ピットへの「エアコン設置大作戦」を決行した(笑)。

 ピットのエンジニアに対し、ここにエアコンを設置するための

 具体的な金額を提示し、この金額を利益として上乗せできれば、

 エアコンを設置してもよいという許可を出したのだ。

 当然ながら、エンジニア同士でいろいろ話し合い、工夫し、

 売上を伸ばす取り組みを数々行った。

 ほどなくして、ピットにエアコンが設置された。

 まぁ、これは1つの例だが、

 とにかく社員も楽しめるようにして、会社を運営していった。

◆当時の売り上げで、年商10億は超えていた。

 全てがうまくいっていた。

 そんな時にこそ、気を引き締めるべきなのだ。

 俺の城の崩壊はすぐそこまで迫っていた・・・。

 ・

 明日に続く。

◆今日も読んでいただき、ありがとうございました♪

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