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☆面接官を“ツッコミ”にさせない面接を☆

◆こんな本を読みました。

 【今日の1冊:ぼく、路上系社長(前橋靖)】

ぼく、路上系社長―ホームレスからでも立ち直れるから大丈夫! ぼく、路上系社長―ホームレスからでも立ち直れるから大丈夫!

著者:前橋 靖
販売元:亜紀書房
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 この本は、著者がホームレスからいかにして年商7億の会社を

 作り上げていったかという半生が綴られています。

 著者はかなりやんちゃだったようで、

 正真正銘ホームレスでした。

 ただ、その経験が“レストボックス”事業を立ち上げるのに、

 非常に生きてるんですよね☆

 著書の中でも

 「失敗に優る成功体験はない」

 と言い切っています。

 ちなみに、レストボックスとは、ニートや失業中の方に、

 住居と職を提供し、1日1500円~3000円の家賃を支払ってもらう事業です。

◆この本の中で印象に残った部分はこのようなものです。

  ◎どんな小さなチャンスでも逃さないこと、

   あるいはそのチャンスから逃げないこと

  ◎和して同ぜず

  ◎熱中しながらも、客観的に見る目が必要

  ◎人に育てられていることを感じる

 二極化が進む中、富裕層と貧困層の差はますます広がっていくことでしょう。

 しかし、小さなきっかけから急浮上できるのも二極化の特徴です!

 今の境遇が悪いと嘆いている方には、

 ぜひきっかけにしてほしい1冊ですね。

 “レストボックス”は、今後さらに伸びていくだろうなぁと感じました。

◆さて、昨日は「面接官から見た面接心得」というテーマで、

 2つの“それやっちゃいますか”をお伝えしました。

 それでは今日も、引き続きお伝えしていきます♪

◆昨日から、“面接心得”として実際の面接内容について、

 面接官がどう見ているかをお伝えしていますが、

 今日もいくつか“それやっちゃいますか”をお伝えしますね。

 内容は面接に特化していますが、要は

 【面接だってコミュニケーションの一環】

 です。

 それがわかれば、普段のコミュニケーションの場でも、

 活かせる内容だと私は思っています。

 そんな読み方をしていただいても、よいかもしれませんね☆

◆では、昨日からカウントすると3つ目の

 “それやっちゃいますか”

 は、「内容極薄」です。

 これちょっと表現が悪くとらえられてしまうかもしれないのですが、

 面接で話している内容がとにかく薄い場合がコレに当たります。

◆例えば、

 面接官:「Aさんが、学生生活の中で一番力を注いだ出来事を教えてください。」

 Aさん :「はい、それは大学3年生の時の学祭の模擬店です。

       模擬店では焼きそばを売ったのですが、

       学祭実行委員として色々調整をしながら成功させました。」

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 面接官:「Aさんが、学生生活の中で大変だったエピソードを教えてください。」

 Aさん :「はい、学祭の模擬店をやろうとした時に、

       仲間同士での役割分担に非常に苦労しました。

       各自やりたい役回りが違ったので、私が率先して割り振りました。

       その調整が一番大変でした。」

 ・

 うん、わかるよ。

 学祭の模擬店で苦労しながら、成功させたんだよね。

 その気持ちはすごいわかる。

 ただ・・・・

 ‘学生時代の思い出ってそれだけ!?

  4年間で輝いていたことって学祭だけなの??’

 と、ついついツッコミたくなってしまいます(笑)。

 学生時代の総括として学祭だけって薄くないですか?

 って話なんです。

◆本当にがんばったのは事実なんだろうけど、

 面接官としてはもう少しバリエーションが欲しいわけです。

 ファミレスに入ったら、メニューが

 「ビーフカレー」「チキンカレー」「シーフードカレー」

 「キーマカレー」「ドライカレー」「カレーうどん」

 しかなかったような感じですよ。

 ‘この店はカレー専門店!?’

 ってツッコミたくなりますよね。

 だから、他のメニューも用意しておいてほしいわけです。

 面接では、

 【様々な角度から自分を見てもらう】

 ことを意識した方がよいですね♪

◆4つ目の、

 “それやっちゃいますか”

 は、「内容≠結論」です。

 これも残念ながら、非常によくあるパターンです。

 話している内容と、最後のポイントがズレちゃって、

 面接官としては‘どっちがホント?’って

 クエスチョンマークが頭に出ちゃう現象です。

◆例えば、

 面接官:「Aさんの長所がよくわかるエピソードを教えてください。」

 Aさん :「はい、それは中・高・大とテニスを続けてきましたので、

       何事も最後までやり抜くことができるところです。

       苦しいと思っても、あきらめずに続けられます。」

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 面接官:「では、Aさんの一番の強みを端的に教えてください。」

 Aさん :「はい、それは何事も創意工夫できるところです!」

 ・

 ‘えっ、そこは継続力とか忍耐力と負けず嫌いではないんですか!?’

 ってツッコミたくなってしまうわけですよ(笑)。

 これは極端な例にしても、

 面接官が想像してる結論とは全く違う箇所に着地されてしまうと、

 今までの話は何だったんだ?って思っちゃいます☆

 話の流れを大切にしないといけません。

◆ある程度まとまった時間を使って、

 1つの側面を掘り下げて聞いていくわけです。

 最低限、

 【“首尾一貫”した内容で答える】

 ことが必要だと思われます。

 自己分析がしっかりできていて、自分の言葉で正直に答えられていれば、

 このような齟齬は起こらないはずですからね♪

◆学生=ボケ、面接官=ツッコミ

 という構図が成り立つわけではありませんので、

 今日お伝えした2つのタブーは、やっぱりなしです。

 (関西だとあり・・・なんてこともないはずですから(汗))

◆今日は、「面接官から見た面接心得」というテーマで、

 さらに2つの“それやっちゃいますか”をお伝えしました。

 明日も引き続き、お伝えしていきます。

 今日も読んでいただき、ありがとうございました♪

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