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☆危機に対しては“楽観的”であれ!☆

◆1冊本を読み終えました☆

 【今日の1冊:奇跡のリンゴ(石川拓治)】

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録 奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録

著者:石川 拓治
販売元:幻冬舎
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 〔著書の肝〕

 「ひとつのものに狂えば、いつか答えに巡り合う。」

◆この1冊は、私のブログにいただいたコメントの中で、

 ぜひ読んだ方がよいというアドバイスがありましたので、

 早速借りてきて読んだものです。

 結論から言うと、読んで良かったです。

 何かをやり遂げた人だけが味わう感覚と、

 そこにたどり着くまでの途方もない苦労を、

 わずかながら疑似体験することができました。

 本文の9割以上は、

 無農薬のリンゴ栽培が成功するまでの苦労が描かれています☆

◆「無農薬のリンゴ栽培」

 こう書いてしまうと軽い印象を受けますが、

 著書を読んだ中ではこれほど重みのある言葉はありません。

 木村さん一家というリンゴ農家の人生そのものだからです。

 著書を読んだり、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」を見た方しか

 この言葉の重みをわからないかもしれません。

 (余談ですが、これを機に番組を録画で見始めようと思っています。)

 ・

 「事をなす」

 という意味を強く感じることができましたね。

 また、言葉の持つ不思議なパワーも改めて実感することができる1冊でした。

 K10さん、素敵な本をご紹介くださり、ありがとうございました♪

◆さて、昨日は「危機管理の基本」というテーマで、

 事前準備は悲観的に行うことをお伝えしました。

 それでは今日も、引き続きお伝えしていきます♪

◆危機管理へ臨む姿勢をテーマにしていますが、

 今日2つ目のステージについてお伝えして、

 一区切りつけようかと考えています。

 昨日は「事前」準備について、

 “悲観的”にというポイントを含めてお伝えしました。

 今日は、「最中」についてお伝えします☆

 まさに危機への対処そのものです。

◆2つ目のステージでは、

 もう目の前に危機が起こりそうな状況が迫っています。

 今さら何をどうすることもできない状況です。

 このような場合には、

 ・

 【できる限り「楽観的」に対処する】

 ・

 ことが非常に大切です。

◆「楽観的」という言葉のイメージは、

 ことわざで言うところの『果報は寝て待て』くらいのイメージで、

 とらえていただけるとわかりやすいかもしれません。

 もう事前にやること(準備)は全てやったので、

 後は目の前のことに対処するだけというような心づもりです☆

◆事前準備の段階では、

 「悲観的」に最悪のシナリオまで用意しています。

 最悪のシナリオとなってしまうことは、

 通常ほとんどありません。

 最悪を描いているわけですから、

 そこまでいかない程度の困った危機が起きても、

 「楽観的」にとらえることさえできれば、

 ‘この程度ですんでよかった’

 と思えるはずです。

◆逆にここで「悲観的」になってしまっていると、

 ‘こんなことになってしまった。どうしよう、どうしよう……。’

 と、さらなる悪循環を招いてしまいがちです。

 ・

 人間、緊張し過ぎると本来の力が発揮できません。

 あなたも緊張や心配や不安が過ぎるあまり、

 本来の実力が出せなかった経験があるのではないでしょうか?

 もうどうしようもない状況にもかかわらず、

 「悲観的」なままでいることはナンセンスでん☆

 ここまで来たら、

 目の前のことに全力を尽くすのみ。

 言葉を変えれば、

 『後は野となれ、山となれ』精神でぶつかるしかありません(笑)。

◆「楽観的」な精神状態でいることにより、

 普段通りの実力を発揮することができます。

 仮に不測の事態を招いてしまったとしても、

 被害を最小限度にくい止めることができるでしょう。

◆危機管理に臨む姿勢を見ると、

 「楽観的」と「悲観的」、どちらかに偏ってしまいがちです。

 例えば、

 もうすぐ危機が来そうなことが目に見えているにもかかわらず、

 何も準備をせずに、

 ‘何とかなるさ’で乗り切ろうとする方。

 確かにしのげる場合もありますが、

 どこかでボロが必ず生じます。

 その際に、

 取り返しのつかない致命的な事態となってしまうかもしれません。

◆また、そのような対処方法で過ごしているため、

 周りがフォローしなければいけない状況によく陥ります。

 結果オーライとなることにより、

 「楽観的」に終始する姿勢が改められないため、

 またどこかで周囲に迷惑をかけてしまいます。

◆一方で、「悲観的」に事前準備をするのはよいのですが、

 その姿勢のまま危機が起きるかもしれない状況に臨んでしまうと、

 普段のパフォーマンスができずに、より大きな危機を招くことになります。

 「思考は現実化する」

 ということもあり、直前になってまでの「悲観的」思考は危険です☆

◆よって、

 危機管理の基本としては、

 ・

 【事前の「悲観的」と最中の「楽観的」のバランスをとって臨むこと】

 ・

 でまとめられます。

 自分はどちらに偏りがちなのか見極め、

 もう1つのスタンスも身につけていきたいものですね♪

◆今日は、「危機管理の基本」というテーマで、

 危機への対処は楽観的に行うことをお伝えしました。

 今日でこのテーマを一区切りとさせていただきます。

 明日からはまた、新しいテーマでお伝えしていきます。

 今日も読んでいただき、ありがとうございました♪

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コメント

いやぁ、恐縮です。
さっそく行動されるいさおさんに尊敬!!!

僕も先週、紹介されていた本を探しに行ったのですが
見つからず・・・残念。それで、初の村上春樹作品へ
挑戦しました。。。

いさおさんの紹介作品読み終わったら、
ぼくもレビュします。気長にお待ちを、
当方、まだまだ二流なもので。。。

投稿: k10 | 2011年2月17日 (木) 12時30分

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